HDMIとは?④HDCP 2.2

HDCP2.2のタイプについて

HDCP 2.2には2種類のタイプがある

これはコンテンツ依存ではなく、出力する機器の挙動である。

■TYPE 0

タイプ0はHDCP 1.4と後方互換があり、HDCP 2.2に対応していない機器でも
タイプ0の出力されたときは再生が可能です。UHDの市販ソフトも再生されます。
HDCP 2.2は解像度にかかわらず使用できますが、一般的には4Kのものに適用されています。

■TYPE 1

タイプ1は注意が必要です。HDCP 2.2に対応している機器でないと映像が出ません。例えば4Kモニタなどで、HDCP 2.2に対応していない場合に、出力する機器がコンテンツに応じて、タイプを変えた場合に映像が出なくなります。
例:UHDブルーレイプレーヤーでディスクは見れるが、NET配信コンテンツが見れない。

■まとめ

タイプ1は注意が必要ですが、一般的にはあまり意識するところではありませんが、初期段階で4Kに対応している機器をお持ちの方は注意しましょう。
 通常、一般家庭にある機器で出力のタイプを確認できるものはありません。また、2016年頃からの製品の組み合わせであれば全く問題ありません。
アップルTV4Kや4KBSのチューナーなどはすでにタイプ1で常時出力されておりますので、非対応機器では映像が出ません。HDCP2.2ではタイプ0は少ないと思っていただいたほうがいいです。