【パナソニック】DMP-UB900レビュー② 音質強化編

音質強化のための作業

①1次、2次電源側のコンデンサの交換

②インレットプラグ交換、無線LAN撤去

③電源ケーブルの交換

 以上の3つですが、まずコンデンサの基幹部分を交換しました。もちろんブラッシュアップモデルということで、国内メーカー部品が使われておりましたが、安価なものですので、オーディオ用、PC用を駆使しました。主にニチコン製を使いました。静電容量も増量し、より余裕のある挙動を目指しました。
 すべてオーディオ用でいいわけではなく、KAというオーディオ用のコンデンサでしたが、2次電源側に使ったものが相性が悪いのか、音の抜けをさらに悪化させてしまったため、PC用のPAにすべて取り換えました。
 これは音の抜けがいいと評判でしたので、使用してみました。1次側はKZを使用し、静電容量も増やしました。これは低音の増強を狙ったものです。

注意:あまり静電容量がかけ離れると、基板を破壊してしまうのでほどほどのほうがいいでしょう。もともとついてたものと同じにするのがセオリーです。

交換前
交換後

交換後は一次側大きいものとと2次側の小さいコンデンサが青いものに変わっています。右側が無線LANの機器ですが、ノイズ対策のため外しました。
インレットプラグは交換前の写真です。

最終形態です。手前の小さいコンデンサ3発ですが、KAからPAに交換しています。ちょっと下手ですね。KAは大きいものは悪くないんですが、小さいものはあまりよくありませんでしたKAは真ん中の青いものです。
右がインレットでフルテックの金メッキに変更しています。

まとめ

デフォルトでは、音質面で課題が多い、特に低音が弱く、腰高な印象を受けるので部品改造を行いました。結果として、低音がしっかり出ることで、高域の伸びもよくなった。
正直画質に関してはそこまで変化を感じられないが、特に不満はない。KAの大きいのをPAの大きいものに変えたいとは思う。心残りはクロックの替え方が知りたいです。

※改造は自己責任ですので、こちらの真似をして不利益を被った場合も一切の責任を負いません