スピーカーの使用遍歴

各スピーカーの特長について

使用スピーカーの変遷

最初はDENONのステレオスピーカーを使っておりました。2005年頃でしょうか?型番は失念しました。3WAYで音質としては、ドンシャリ傾向でした。当時ビクターのMDコンポのセンターユニットとつないでおりました。
その時シアターセットのDHT-M330のフロントスピーカーとして使おうと思ったのですが、全く音のキャラクターが合わず、手放しました。

 2009年頃、オンキヨーのAVセンターを導入したのを契機にJBLの4305WXを使い始めました。2年ほど使っておりまして、2011年の東北大震災の際に転落の危機に遭いましたが、被害はありませんでした。
 音質は、ザ、アメリカ的で乾いたパワー感のある音質でしたが、ネットワーク回路が貧弱なのか、高域がどうやってもやかましかったと記憶しています。映画館に採用実績のあるJBLですので、洋画を見るときには映画館ライクな音が楽しめたのですが、音楽となると鳴らすものを選ぶようです。ジャズやロックはマッチしますが、日本の楽曲だと、あれ?と思うことがありました。スピーカーケーブルを変えたり、アンプを変えたり、いろいろしましたが、スピーカーのキャラクターは変えられません。スピーカーで鳴らすことの楽しさを教えてくれた機器として思い出があります。

JBL 4305WX

 2012年からは大学の友人が使っていた、KEFというメーカーに目を付けました。音質としてはニュートラルに近く、色付けが少なく、点音源による定位感の良さで注目を集めていました。Q300を使用しておりました。私も不満はなかったのですが、当時はサブ・ウーファーがなくLFEの低音のおかげで、片側のスピーカーが壊れてしまったのです。残念なことをしました。
 特長としては、中高音がきれいに伸びる、エンクロージャーの大きさに関わらず、低音が出る(付属スポンジで調整可能)ジャンルは選ばず鳴らしやすい。
壊れなければ、使い続けたと思います。

KEF Q300

 2015年からはB&Wの685S2を使っておりました。KEFと同じように癖が少なく、使いやすいスピーカーです。低音をスポンジで調整できるようになっていました。2WAYになって気づいたのですが、どうもつながりのところで違和感が出でいるように思えたのです。人の声が一番わかりやすいでしょうか、考えてみたらKEFはウーファーの真ん中にツイーターを配置する、同軸タイプを採用しており、リスニングポイントに同時に届くよう、配慮されていたわけです。
 不満点はKEFにあった、中高域のつながりの良さが失われてしまったこと、音のキャラクターはKEFと似ているところがあります。ツイーターが新しくなったことで高域の伸びは感じられました。私としては、価格面含めてKEFに軍配が上がります。

B&W 685S2