アラジン

仕様

■種別・・・配信、アマゾンプライムにて
■解像度・・・HD(1920×1080p)
■音声・・・ドルビーデジタル 5.1 吹替版
■HDR・・・無
■画質・・・8
■音質・・・6

作品概要

いわずと知れた1992年のディズニーアニメを実写化したもので、ジーニーをウィル・スミスが演じ、はまり役として話題になった。
アニメ版も試聴済みだが、これじゃないだろうという感想はなく、まったく違和感なく楽しめた。ジーニー役の山寺宏一氏のための映画(笑)、もちろん主人公役の中村氏、木下氏も違和感なく歌のシーン、セリフシーンをこなしていた。


カメラは以下を使用しており、おそらくDIマスターは4Kと思いたいが、情報がなかった。DIマスターとはソフトやデジタル上映の際元となる映像データである。ネガティブフォーマットは3.4Kとある。
Arri Alexa Mini, Panavision Primo, G-, & T-Series Lenses
Arri Alexa SXT, Panavision Primo, G-, & T-Series Lenses

音声フォーマットは以下の通りである。
IMAX 6-Track (IMAX version) | DTS (DTS: X) | Dolby Digital | Dolby Atmos | 12-Track Digital Sound (IMAX 12 track) | Dolby Surround 7.1

情報はこちらから
https://www.imdb.com/title/tt6139732/technical?ref_=tt_ql_dt_6

レビュー

画質

ディズニー作品は高画質なものが多い。今回はアレクサを使用したデジタル撮影である、フィルムではないので、グレイン(粒子状のノイズ的なもの)が全くなく、見通しの良いくっきりした映像である。意図的にグレインを付加することもあるが、この作品ではないと思われる。全編で見通しがよく、最新作であるため、シーンごとのばらつきもみられなかった。かなりレベルの高い画質で、UHD版を購入したくなった。

音質

サラウンドチャンネルも有効に使われており、ときおりアトラションのようで楽しい、セリフもクリア、ミュージカルの歌シーンになるとやや音が大きい。レンジも広いので、再生時はご注意。アクションも後半にあるが、空飛ぶじゅうたんの飛行音など、もうちょっと勢いが欲しい。メリハリがあればさらによかった。悪くはないのだが、特筆するところもない。

画質がわかりやすいくらい良いので、テレビやプロジェクタの表現力を試すのにいいかもしれない。