シティーハンター 新宿プライベートアイズ

仕様

■種別・・・ブルーレイ
■解像度・・・HD(1920×1080p)
■音声・・・DTS-HD マスターオーディオ 5.1
■HDR・・・無
■画質・・・10
■音質・・・8

■作品概要

80年代ハードボーイルド作品シティーハンター、20年ぶりの新作である。
キャストはオリジナルを踏襲し、主人公の冴羽獠を神谷明氏、相棒の槇村香を
伊倉一恵氏、海坊主を玄田哲章氏と時の流れを感じさせない演技を見せてくれた。
そんな本作であるが、筆者は放送後の生まれのため、アニメ版をみたのは去年である。
Huluで4まで全て見たが、3か月ほど要した。北斗の拳も好きだが、つくづくこの時代に生まれたかったと思う。
 内容は勧善懲悪、舞台が2019年現在の新宿で、シティーハンターの世界観が表現されている。これだけ言えば、当時見られていた方、自分のように配信で一っ気見した方もわかるだろう。
尚、データを確認してみたが、情報がなかったので、マスターなどの表記は
割愛する。


■レビュー

画質

 アニメ作品であるが、ディテイルもしっかりしており、発色、明るさなど申し分ないが、やや色温度が高めで、テレビ向けの画調だが、下手な4K作品を凌駕する情報量があり、びっくりしてしまった。実際には劇場公開版より50か所程度の直しが入っているとのこと。さすがに公開が半年以上前なので、もはやわからない。さすが今年の作品、画質面では一切の不満がない。もしかしたらマスターは4Kなのかもしれない・・・

音質

サラウンドチャンネルも有効に使われており、銃声や環境音、アクションシーン時の往年の音楽はサラウンドチャンネルに振り分けられていた。低音がわざとらしいくらいに振られているが、見ていて楽しい。セリフの抜けもよい具合。
短い時間で、ああ映画見たなと感じさせてくれる音作り。
公式サイトにも音声仕様の告知がなかったのでやきもきしていたが、
DTS-HD 5.1であった。基本的にすべての音が派手で、ドッカン、バッタン状態で、音響設計の緻密さという点では、もう少しと思うが、アニメであること踏まえると、見ていて楽しいということで少し採点は甘めになってしまった。

往年のファンや劇場で見た方は、買って損はしないだろう。