エクスペンダブルズ2

仕様

■種別・・・ブルーレイ
■解像度・・・1080p
■音声・・・DTS-HD 7.1ch NEO X 11.2ch対応ミックス
■HDR・・・なし
■画質・・・6
■音質・・・7

作品概要

ストーリー
傭兵稼業に身を投じる、バーニーロスの活躍を描いたアクションの第二弾、CIAのチャーチからある鉱山の見取り図を奪還するよう要請を受け、現地に赴くも、鉱山を支配し、核の原料となるプロトニウムを奪おうと画策する”サング”に仲間を殺されてしまう。
バーニー達は、サングを止めることができるのか!!
2012年作品

出演者は80.90年代アクションをけん引したマッチョ俳優だらけのお祭りムービーです。スタローンを筆頭にシュワルツェネッガー、ブルース・ウィリス、最強の老俳優チャック・ノリス、サングのリーダーヴィランにはジャン・クロード・ヴァンダムとニコニコする布陣です。前作登場の俳優も続投です。


レビュー 

画質

DIマスターは2K
https://www.imdb.com/title/tt1764651/technical?ref_=tt_dt_spec

1はランボー/最後の戦場と同じく、色合いやグレインが足されており、高画質とは言えなかった、この2も同じ路線が踏襲されている。グレインはやや少なめで見やすいが、全体的に映像が暗い。

音質

作品としては、8年も前であるがアップミックスで改めて鑑賞した。
オリジナル音声はDTS-HD 7.1ch NEO X 11.2ch対応ミックスとパッケージにご丁寧に書かれているが、当時はよくわからなかった。アトモスやDTS:Xもまだ普及していなかった時代にポニーキャニオンがこの作品でぶち込んできたが、これ以降は見ていない。NEO XはNEURAL Xに変わり、DTSのアップミックス再生用のプログラムとして、AVアンプに搭載されている。
今回、8年の時を経て、アップミックス再生にチャレンジしたところ、なかなかトップスピーカーが活躍し、面白さが増した。
終盤の戦闘シーンにおいても、チャックノリスの銃撃シーンの位置関係がよりリアルとなり、真上よりやや後方という微妙な再現も可能となった。冒頭の爆破シーンもフロントだけでなく、トップスピーカーを用いることで、高さ方向の表現が格段に増した。

とはいえ、全体的には低音があまりなく、劇伴は派手だが、銃撃などはおとなしめだ。迫力や低音が強いのは実は吹き替え版の方で、若干誇張されている。
スペック面や映像の暑苦しさと合わず、肩透かしである。