ジェミニマン 

仕様

■種別・・・配信
■解像度・・・1080p
■音声・・・ドルビーデジタル5.1 吹替版
■HDR・・・なし
■画質・・・10+3
■音質・・・8

■作品概要

監督は台湾出身のアン・リー氏。アカデミー賞での受賞歴は2005年の「ブロークバック・マウンテン」、12年の「ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日」
でいずれも監督賞を受賞する、イメージとしては、アクション物をとる感じはしないが、今回ウィル・スミスとタッグを組み、近未来アクションに挑戦している。本作で画期的なのは、若き日のウィル・スミスが顔だけでなく、体についても全てデジタルCGであること。ボディダブルもいないのである。実在感はともかく、気味悪さも感じなかった。すごい時代になったものだ。

■ストーリー
腕利きのスナイパーとして、その名をとどろかせるヘンリー(ウィル・スミス)は、政府からのミッションに臨むが、正体不明の人物から襲撃を受ける。自分の動きや考えを見越しているだけでなく、バイクを使った武術を繰り出す襲撃者にヘンリーは苦戦を強いられる。やがてヘンリーは襲撃者を追い詰め、襲撃者の正体が若いころの自身のクローンだと知る。 誰がクローンを作り、送ったのか・・・

レビュー 

画質

DIマスターは4K
https://www.imdb.com/title/tt1025100/technical?ref_=tt_dt_spec
映画であるが、24フレームでなく、60フレームであることが特徴、3Dでは120フレームだそうだ。
アクションシーンもキレがよくスピード感と実在感があった。
4K UHDソフトにおいては、4K/60pで収録されている。
デジタル撮影の特色を存分に生かす、超高画質、グレインをつける処理はほぼ
されておらず、粒子状の効果は一切なく透明感は素晴らしい。
満点は10点としているが、プラスで3点つけている、画質は・・・なソフトは
多々あるが、リファレンスに必携の一本であろう。

音質

ドルビーデジタル5.1の吹替音声で鑑賞
ウィル・スミスは現在を江原正士、クローンで若き日を山寺宏一が演じている。両者ともにウィル・スミスの吹替経験がある。ヒロインはメアリー・エリザベス・ウィステッドでダイ・ハード4.0でマクレーンの娘役を演じていた。吹替担当はなんと菅野美穂で、これが酷い。人によっては耐えられないかもしれない棒読み。本題に戻り音質についてだが、一級品の画質を支えるには少し物足りないが、チェイスシーン、アクションシーンの空気感はお見事。