IT イット “それ”が見えたら、終わり。

仕様

■種別・・・配信
■解像度・・・HD(1920×1080p)
■音声・・・ドルビーデジタル 5.1 吹替版
■HDR・・・無
■画質・・・7
■音質・・・8

■作品概要

“それ”は、ある日突然現れる。 一見、平和で静かな田舎町を突如、恐怖が覆い尽くす。相次ぐ児童失踪事件。内気な少年ビルの弟も、ある大雨の日に外出し、通りにおびただしい血痕を残して消息を絶った。悲しみに暮れ、自分を責めるビルの前に、突如“それ”は現れる。 “それ”を目撃して以来、恐怖にとり憑かれるビル。ビルと仲間たちは“それ”に立ち向かうことを決意するのだが…。 真相に迫るビルたちを、さらに大きな恐怖が飲み込もうとしていた―。

ということで、あらすじはこんなところ、ピエロの格好をして襲い掛かる”それ”は子共にしか見えないらしい。登場人物たちの周りの人間もプッツンしているので、”それ”の恐怖感が興ざめしてしまっている。”それ”が子供たちを襲う必然性が感じられない。

ペニーワイズという名のピエロ役には、イーストウッド吹き替えの山田康雄氏の追加収録等でおなじみ 多田野 曜平氏

■レビュー

画質

 2017年制作のリメイク版である。解像感はバッチリだが2Kマスターのようだ。
こちらのテレビのせいもあるんだろうが、暗いシーンではほとんど見えない状態。暗部がつぶれているようにみえる。クライマックスの”それ”と対峙するシーンも何をしているかはわかりづらく醒めてしまった。

音質

画質は暗部が残念であるが、音質はよい。
サラウンドチャンネルは終始、鳴りづつけている稀有な例、主に音楽が割り振られている。環境音、効果音が広い音場で展開する。5.1chサラウンドのデモに最適だろう。
実際そこまで怖くないし、子供たちのたべっているところは中だるみに感じる。あきらかにサラウンドで見ることによって、面白さが発揮される作品なので、テレビだけだと退屈してしまうかもしれない。
映画として見たとき、話題の割には・・・