JOKER

仕様

■種別・・・配信
■解像度・・・1080p
■音声・・・ドルビーデジタル 5.1(英語)
■HDR・・・なし
■画質・・・10
■音質・・・7

作品概要

原題:JOKER
 過去にはジャック・ニコルソン、ヒース・レジャーなどが演じ、強いインパクトを残している、バットマンシリーズ屈指の悪役ジョーカーにフォーカスを当てた作品、今回はホアキン・フェニックスが演じている。

ストーリー
大都会ゴッサム・シティで道化師として暮らしていた一人の孤独な男アーサー・フレック。ピエロメイクの大道芸人として、病弱な母を支える心優しい面もあり、同じアパートに住むソフィーに好意を抱いている。どんな時も笑顔で人々を楽しませなさいと言う母の言葉通り、コメディアンを目指し、ドン底から抜け出そうとするアーサーが巨大な悪のカリスマ『ジョーカー』になるまでの物語である

序盤から、アーサーの雰囲気はどことなく、異彩を放っている。内面に隠れる、哀しさはあるが、年老いた母の面倒見ているところ、子供に変顔を見せて楽しませようとするところ、ソフィーへの態度など、一面、一面で違った表情を見せるアーサーを演じたホアキンフェニックスは凄い。ヒース・レジャーも本人がどんな人かわからないレベルに達するぐらい、ジョーカーになっていたが、それ以上かもしれない。

■レビュー 

画質

DIマスターは4K
今回は、満点となった。特に黒の表現、コントラストが抜きに出ている、UHDで見直すと評価は上がると思われる。解像感は申し分なし、さすが最新映画といったところ、グレイン効果もあるが、ノイジーではなく映像に深みを与える本来の効果といえる。たまにこのくらいのレベルの映像に出くわすと嬉しくなる。ソースの情報量は6.5Kのようなので、このあたりはマスターが非常に良いことが起因していると思われる。

音質

ドルビーアトモス、ドルビーデジタル、SDDS制作
特段、派手なシーンはないのだが、セリフの語勢が優秀、環境音もアーサーの境遇を演出する重要な要素となっている。今回は画質に拍手